自動車保険(自賠責保険・任意保険)を知ろう!

 自動車保険とは?

自動車保険1

自動車保険には「自賠責保険」と「任意保険」の2種類があります。

1.自賠責保険
自賠責保険とは全ての車が加入しなければならない強制保険です。車種によって保険料は一律に決まっています。
車購入時や車検時に加入が義務付けられており、人身事故にだけ適用されます。

※この場合の人身事故とは、車を運転し、他人を死亡又は負傷させた場合です。
自分で事故を起こし、自分が怪我をした場合は、自賠責保険の適用にはなりません。

また、支払われる限度額は、傷害で120万円、死亡で3000万円、重度後遺障害で4000万円(障害の程度で変わる)と決まっています。

自賠責保険料率表(単位:円)

  12ヶ月  13ヶ月  24ヶ月  25ヶ月
 自家用車(3.5.7ナンバー)  15,110  15,930 24,950 25,750
 自家用小型貨物車(4ナンバー)  14,190  14,930  23,130  23,860
 軽四自動車  13,600  14,300  21,970  22,650
 自家用普通貨物車(1ナンバー※)  24,150  25,700  42,850  44,380
 特殊用途車(8ナンバー)  18,720  19,830  32,100  33,200

※ 1ナンバーは最大積載量2t以下の車両。
車検の際、普通(2年車検)ならば25ヶ月分を支払う必要があります。次回の車検日をカバーするために1ヶ月分多く払います。

 

2.任意保険
任意保険とはその名の通り「任意」ですから、加入は義務付けられていません。

しかし、自賠責で補いきれない事故の場合に、それ以上の保障がなされますので、加入しておくべき保険です。

現在、任意保険の加入率はクルマの場合7割程度、バイクの場合はもっと低い数値だそうです。
万が一、大事故を起こした場合、任意保険に加入していないと、多額の損害賠償金を請求されます。
最近の裁判では、1億とか2億とかの損害賠償額になるケースも多く、とても個人の支払える額ではありません。

したがって、任意保険には加入しておくことが「安心・ゆとり」につながりますので、加入すべきです♪

任意保険について

任意保険の内容について簡単に説明します。

対人賠償保険
対人賠償保険とは、交通事故で他人や歩行者に怪我をさせたり、死亡させたりしたとき、自賠責保険を越える部分に保険金(損害賠償金)が支払われます
対人賠償保険に関しては、保険金額に上限がない「無制限」を選択するのが普通です。
相手を死亡させたりすると、場合よって、数億円の損害賠償を請求されるケースがありますので、「無制限」は必須です。

対物賠償保険
対物賠償保険とは、交通事故で他人の車やモノなどに損害を与えた場合に、保険金が支払われる保険です。
信号機1本300万円しますし、相手が高級外車などでは、数千万円といったケースがありますので、対物賠償保険も「無制限」を選択した方が良いです。

搭乗者傷害保険
搭乗者傷害保険とは、自分の車の同乗車と運転手に対する傷害への保障のことです。

自損事故保険
単独事故と相手に過失がない交通事故(追突事故や信号無視の事故など)で、運転手が自ら起こした事故により死亡、怪我をした場合に保険金が支払われるのものです。

無保険車傷害保険
相手が対人賠償保険に加入していない「無保険車」で、十分な補償が受けられない場合に、保険金が支払われます。
任意保険の特約でセットになっていることが多いが、自分と家族のためにも無保険車保険は付けておいた方が良いと思います。

車両保険
車両保険とは、車両保険に契約している車が損害を受けた場合に、車の修理代などが支払われる保険です。

車両保険が適用されるのは、
「他車との事故での車の修理代」「当て逃げ事故による車の修理代」「自損事故による車の修理代」「車の盗難の場合」「いたずらで車に傷を入れられた」などの場合です。

車両保険に加入すると、保険料がずっと高くなりますので、個人の判断で加入するかどうか決めたら良いと思います。
クルマを大事に乗られている方なら、車両保険に入っておくと安心ですね。

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