走行距離のメーター戻し!本当にあるの?

中古車の走行距離。
中古車を買うとき、気になるのが「走行距離」ですよね~!

「メーター戻し」という不正を聞いたことがあると思います(^_^;)
中古車業界としてはあってはならないことです。

本当にそんな「メーター戻し」が行われているのでしょうか?

メーター戻し

自動車公正取引協議会に加盟している店舗なら、まずそういった問題は起きません。
※自動車公正取引協議会とは、昭和46年に設立された公益法人です。現在は、ホンダの取締役が会長を務めています。

自動車メーカーはもちろん、多くの新車・中古車販売店が会員となっています。

また、中古車販売店のほとんどが、JU中販連(日本中古自動車販売協会連合会)に加入しています。

これらに加盟すると、中古車は車体番号(自動車の車体に刻印された数字)等でデータ管理され、同時に車の走行距離も管理される仕組みになっており、メーター戻しが出来ない仕組みになっています。

しかし、全ての中古車販売店がこの協議会や連合会に加盟する会員ではありません。
加盟していない優良業者もありますが悪徳な業者も存在するのが事実です!

走行距離改ざんの車を買わないために

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それでは、メーター戻しの車を購入しないための具体的な方法を紹介します。

1 整備記録簿をチェック
新車で購入した車の全てに「整備記録簿」という書類が車検証入れの中に入っています。

これは、その車の整備履歴(1年点検、車検など)が記載されたもので、これに整備した時の日付や走行距離を記入する物です。
言わば、その車のカルテです。

この整備記録簿があるかどうかで、判別がつきやすくなります。

整備記録簿がないと、その車は怪しいです(^_^;)
この書類は普通、車検証入れやダッシュボードの中に入れっぱなしにしている方がほとんどです。
普通に考えれば、この整備記録簿を紛失することはまずありえません

中には本当に紛失したり、捨てたケーズもありますが、この記録簿が無いのは販売する側が「その車のデータを隠したい」からです

したがって、中古車を購入する場合は、整備記録簿を確認しましょう。

次にその整備記録簿が本物かどうかです。
実は、その整備記録簿が嘘という場合もあるので要注意です(かなり稀なケースで、こういったことをするのは相当な悪徳業者です)

なかなか本物かどうかは判別が難しいと思います。
車体番号が一致しているか?車の年式と相応の紙質か?などを確認すると良いと思います。

2 アクセルペダルとブレーキペダルを見る
アクセルブレーキペダル

メーター戻しを行った車は、
・明らかにペダルが新しい
・走行距離に見合わず、磨り減っている
のどちらかの場合が多いです。

これは一般の人には見分けが難しい部分ではありますが、参考になると思います。
他にもエンジンルームの状態やオイル交換を示すステッカーなどもありますがなかなか見分けるのは難しいと思われます(^_^;)

ではどうすればいいのか?
やっぱり、JU加盟店などの信頼出来る販売店から購入するのが一番です!
安心感が違いますし、人を騙してお金をもらおうなどと普通の販売店は考えていません。

なお、最近、ネットオークションなどで車を個人売買する人も増えています。
相場より安く買えるメリットがあると人気です。

しかし、オークションには危険も潜んでいます。
もちろんメーター戻しの中古車も販売されているのが現状です!
利用する場合は、十分に注意が必要です。

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