ダウンサイジングターボは外車が先駆け!

オーリス、レヴォーグ、ステップワゴン、レクサスNXなど、国産車のダウンサイジングターボ車が増えていますよね!
元々は外車・輸入車がその流れを作っているんです。

VWがダウンサイジングターボの先駆けで、1.2TSIエンジンや1.4TSIエンジンが有名で、ゴルフをはじめとしたほとんどのVW車にこの技術が使われています。

ダウンサイジングターボ車とは、ご存じのとおり、「排気量を小さくし、ターボで過給するエンジンを搭載する車」のことです。

ゴルフ6

さて、ダウンサイジングターボ車のメリット・デメリットを見ていき、外車の魅力を再発見しましょう♪

メリット

燃費とパワーの向上

一番のメリットは燃費が向上し、さらに小排気量の割に馬力があるということです。
エンジンが小型になるため、ガソリンの燃焼が減り、パワーを出したいときにはターボが働き、馬力が出るという良い所取りのエンジンになるのです。

排気量×1.5倍位の馬力やトルクになり、1.2リットルなら1.8リットルに、1.4リットルなら2.0リットル位の力強さになっています。

エンジン本体の小型化・軽量化

排気量が少なくなるので、エンジンブロック自体の小型化になり、エンジン自体の重力が減らせることが可能です。
ターボにはタービンやインタークーラーなどが別途必要になりますが、最近のターボはとてもコンパクトになっており、NAエンジンより小型化が可能になっており、低重心化や前後荷重配分に効果的になっています。

税金の安さ

日本の場合、排気量によって毎年支払う自動車税の額が異なりますが、排気量が小さいと税金が安くなるメリットもあるんです。

デメリット

ターボラグの発生

ターボの場合構造上どうしてもアクセルを踏んでから馬力が出るまでの間(ラグ)が発生します。
NA(自然吸気エンジン)の場合、アクセルを踏むとすぐに馬力が発生しますが、ターボの場合、排気でタービンを回し、タービンの回転を吸気に使って過給する構造なので、どうしても発生するのです。・

ただ、最近のダウンサイジングターボはかなり改善されており、昔のどっかんターボ車のイメージとは異なり、2000回転くらいの低回転から最大トルクを発生し、扱いやすく乗り味の良い車が増えています。

価格アップ

NAに比べ、部品点数が多いので、どうしても価格はアップします。
メーカーによって異なりますが、ターボ車はNAに比べ20万位は高い感じです。

 

このようにダウンサイジングターボ車にはデメリットもありますが、メリットの方が多く、多くのメーカーで採用されるようになったのです。

VWなどは先駆者であり、日本車に比べて洗練され、ターボラグも少なく、自動車評論家の評価も高いです!

私もVWのゴルフ7に乗ったことがありますが、とても自然でこれが1.2リットルのエンジン?って感じでした。体感的には2.0リットルのNAエンジンクラスで、アクセルを踏んだあとのターボタグもほとんどなく、洗練されており良い感じでした!

 

ハイブリッド車とダウンサイジングターボ車を比べる

BMWハイブリッド3

日本車と言えば、プリウスを代表とするハイブリッド車が世界的にも有名です。

日本は、道路環境からこのハイブリッド車が燃費面で有利なのが明らかで、そのためダウンサイジングターボよりハイブリッドの開発が進んできた訳です。

ハイブリッド車はブレーキを掛けると充電されます、ストップ&ゴーの多い日本の道路環境では燃費が良くなるんです。

対して、ダウンサイジングターボ車。高速で巡航するような場合、排気量自体が小さいのでガソリンの燃焼料が少なくなり、燃費が良く、ドイツなどの外車で開発が進んできたのです。
高速巡航なら、ハイブリッドとほとんど変わらない燃費になるのがダウンサイジングターボです。

外車には、ダウンサイジングターボ車が数多く販売され、外車を選ぶ大きな魅力になっているんです♪

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